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普段使いと旅行用の目覚まし時計を使用しています

現在私が使用している目覚まし時計は二つともホームセンターで購入したとても安価な小型の旅行用なのですが、実に重宝しています。単3の乾電池、それもテレビ等のリモコンの弱った物を使用していますが、とても良く働いてくれているのです。安物でもクオーツ式なので、チッチッと快い刻を刻む音が寝静まった部屋で聞こえてくると、不思議なことにとてもリラックス出来て、心地良い眠りに陥ることが出来ます。私の一家は現実の収入に比してはよく行動する方なので、各地に旅に出ることも珍しくありません。最近はフェリーを使った旅がとても多いのですが、狭い寝台の中で心強い味方となってくれています。フェリーでの船旅は早朝に目的地に到着することが殆どなので、早い時間に目覚ましの音が響いても特に問題は無いのです。用心のため、携帯電話の目覚ましも併用していますが、これらが起動する以前に目覚めていることが常で、他人様に迷惑をおかけしたことは幸いなことに一度もありません。ホテルでのモーニングコールもそれだけに頼ることはせず、必ず旅行にはこの目覚ましを同行するようにしています。

用心のため、旅行の際には必ず新品を奮発することによって、時間厳守の考え方を引きしめる事にも役立っていると自覚できるのが嬉しいですね。ですがその目覚ましにもいくつかのほろ苦い思い出もあります。そう、現在とは違って手巻きが主流だった時代。どうしても時計の内部が見たくて勢いにまかせて分解して、結果は解体となってしまったことと、どうしても早起きする必要に迫られて巻き上げられるだけ巻き上げた結果、時計を壊してしまったことがありました。両方とも親から凄く怒られましたが、それから時間を大切に守る習慣が生まれた気がしてくるのです。良い教訓となったことは確かですが。なかなか行けない海外旅行のパンフレットが旅行会社から届く度に端から端まで目を配りますが、旅行用品の欄に家の物と同じ時計が掲載されているのを見つけた時、値段が数倍していることにも驚かされました。同時に私の選択が正しかったことが証明されて、嬉しくもありました。節約を常にしていることが誇らしかったです。